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5日前のエントリで、ねらーもavexに倣ってパクリキャラを作ればいいんじゃねー? と書いたわけですが、その後見事にその流れで「のまタコ」ゆーキャラが誕生したそうで。のまネコのパクリより上手く挑発できてるかも。上手く考えたものですな。ところでのまネコが飲酒を助長しているとして批判する人々は、やっぱりのまタコについても同じ立ち位置で臨む(何に?)んだろうなあ。
fumiakiyさんによるMono meetingを含むPDCレポートのpodcastが公開されています。無理いってお願いしておいてよかったー(w ハードなスケジュールのところ、立ち見までしていただいて*1わざわざありがとうございました>吉松さん
内容は、Q&A, f-spot, muine, beagle等々だったみたい。本当は浅倉大介が作曲してるゲームではないDIVAあたりもデモしたかったんだろうなあ。
Monoが使われている場面っていうのは、たまに出てきますね。一番最近の公開事例はwikipediaのままかな。裏で進んでいるプロジェクトの情報などは、僕はあんまし知りません(いや、知ってるのが全てなのかもしれないけどw)。日本の企業でも使われていますよ。ていうか展示されていたみたいですし。
使用事例ではありませんが、ARM社のサイトで紹介されていますね。
mono/win32ビルドがおかしくなるかもしれないので、cygwinのlibtoolは1.5.20にアップデートしない方が良いかも。
何かあっち手を出し、こっち手を出しで収拾がつかなくなってきた…とりあえずバックアップっと。TimeZoneはLinuxでは名前が取れるのにWindows+posixでは取れないし、ximは何かim以前でもいまいち不安定だし…
どうでもいいけどLinqをXMLと呼ぶのは違和感がある。ええと、もう少し具体的に書くと、何かlispっぽい。ツリーAPIとしてはXOMを追っかけてみましたという感じ。
XplatUIWin32のClipboardRetrieveを眺めているのだけど、NULLでないハンドルに対してGlobalLock()がNULLを返すのにGetLastError()も0を返すことってあり得るのかな…GlobalLock()のDllImportAttribute.SetLastErrorはtrueにしたので、それが原因とゆーことは無いはずだけど。
これでExternalExceptionが見事に投げられてしまう。うーむ…MFCとかGDI+とか、全然分かんないや…
hmem = Win32GetClipboardData ((uint)type);
if (hmem == IntPtr.Zero) {
uint error = Win32GetLastError ();
if (error != 0)
throw new ExternalException ("Win32 internal error on GetClipboardData", (int) error);
return null;
}data = Win32GlobalLock(hmem);
if (data == IntPtr.Zero) {
uint error = Win32GetLastError ();
throw new ExternalException ("Win32 internal error on GlobalLock", (int) error);
}
追記: PDBから教えてもらったところによると、GetLastWin32Error()を使う必要があるそうで。なるほど〜(←まだ確認していない)。
何かanthy/uimスレで晒されてましたよ。こっちが何か載ってねーかなとか思って見に行ったのにー。すんまへん頼りのーて。
*1:ですよね