猫の受難
先週はみゃう方面は嵐のような1週間で、ただでさえパーティの用意で大変だったわけですが、そこにどうでもいい争いが持ち込まれて、幹事は皆
*'``・* 。
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,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜..
とか言っていたわけですが、まあそれも基本的な方向性が決まったようだし、僕はもちろん津田さんと小寺さんが書いたとおりの方向性が良いと思っています。あと、今回の件で何らかの形でみゃうを「脅迫」(=何らかの条件を提示してわれわれに何らかの作為・不作為を要求)してきた人々とは、僕はまとめて縁を切るつもりでいます(池田氏だけではなく)。たぶん僕だけではないでしょう。公文先生からわれわれが直接聞いてきた通り、みゃうは本来の活動に従事すべきです。
追記: まだ温情で名前は出さないでやっているんです。これ以上執拗に我々にメールを送るようなら実名を公開しますよ? 我々はとっくに独断に基づく暴走に呆れ果てていますし、本人の利益になると思っているなら勘違いも甚だしい。
追記: 池田ブログでこんなコメントを書いているのがいた (GOO ID: i004099):
代表(後見人)を打診した際、MIAUの幹部はGLOCOMの件は知らなかったとしても、リクルート事件については知っていたはずです。しかし、津田大介氏のブログを読んでもその件について議論された形跡はありません。MIAUの「トップ」としては法令遵守(コンプライアンス)の面から適格性を欠くのではないかという疑問の声や意見がMIAU内部(池田さん以外)から全く出ていなかったとしたら、その自体大きな問題であると思います。
法令遵守とか言いながら具体的な法令違反について全く言及していないおバカな主張内容は論外として(単にコンプライアンスって口にしてみたかっただけなんだろうな)。あのー、それが問題になるとしたら、21世紀になってGLOCOMに入っていった当の池田氏の方がよっぽど問題なのでは…